人生の不思議なつながり

目下居間コーナーにある本棚の整理をしてます。

昔オランダの骨董屋で買った本棚はとても時間がかかる。

店の主人が「すべて手製で作られた書棚ですよ」と大自慢しただけに、段を変えようとすると、支える棚用の木まで違うサイズ! まことに。。。メンドクシャイ!

本棚の整理をしてたら、以前、大森実氏からいただいた本2冊を発見!

大森氏と私の父はとても親しく、父母がサンデイエゴの我が家に来訪するたびに、わたくしが車を運転し、父とロスのミッションヴィエホにお住まいの大森氏宅におじゃましました。私も大森ご夫妻がだいすきで、奥様も美人でお話し好き。楽しい訪問で、時にレストランに招待されて、おいしいランチをいただきながら、賑やかにおしゃべり。

ある時、大森氏から出版されたばかりの本2冊をわたくしにも頂戴して、表紙裏にお言葉まで書いてくださった。本棚に大切にしまっっておいたために。。。今頃になって発見!

それでウィキペヂイアで大森実氏を検索したら、作家の柴田錬三郎は従兄弟、とある。

え~つ?! びっくり仰天!

柴田連三郎氏の一人娘は、大学のクラスメイトで大変親しかったからです。

わたくしはサイツ(本名斎藤)と呼んでました。

ウィキのおかげで、サイツのお父さま、柴田連三郎氏と大森実氏が”いとこ”だったとは!

サイツと私は慶大文学部美学美術史学のクラスで一緒。よく電話しあった仲。

彼女はオシャレサンで、大の骨董好き。ハンドバッグも骨董の’超’変わった竹の籠!

すま~して冗談を言う愉快な方でした。

わたくしは慶大を卒業した翌年、サンフランシスコに留学したので会えなくなったけど、

本棚の整理をしたおかげで、大森実氏とサイツのお父さまが”いとこ同士”。。。

と、今頃になって知ったとは!

大森氏もサイツのお父様柴田連三郎氏や私の父母も, 今は天国に召されました。

仲良しの大森氏と父。。。きっと会話は、天国でもつずいていることでしょう。

もしかしたらサイツの父、柴田連三郎氏も会話に入っているかもしれません。

私は思う. 

ときに「人生には不思議なつながり」があることを。

皆さんもそのような「人との不思議なつながり」を体験なさったことがあるかもしれません。

人生とは、まことに面白いものですね!

トップ:大森実著の本2冊(表紙裏に大森氏の私への言葉)と大森氏宅の父と大森実氏。

写真:慶大文学部美学美術史学科の京都見学旅行写真。

サイツ(前列左)と私(前列右から二人目)

写真:京都見学旅行の女性クラスメイトの写真

サイツ(前列左)と私(前列右から二人目)

また逢う日まで

「また逢う日まで」

皆さん、おげんきですか?

今日のラメサは61度で、毎日太陽サンサンの上天気です。

今回の通信は家族会と旧友のお話をいたします。

4日間の息子家族訪問は集合を彼らのホテルのプールサイドで開催。

久しぶりに会った息子4人家族で一番かわったのが孫娘! 10歳と8歳の成長の速さにびっくり!

水泳プールから出てきた二人は長女は妹をかばい次女は去年より背が伸びてびっくり!

もしかしたら4人姉妹の私たちに似たのかな? 

私とすぐ下の次女が小さくて、3女と4女は背が高い。

さっそくプール際のテーブルで、わたくしが作った大きなおにぎり、ウェスのチキン照り焼きと飲み物、デザートはクッキーをならべて、ピクニック!にぎやかな家族集いは、よく食べ、よく笑い、大成功でした。

久しぶりの家族集合から帰宅したら、さっそく息子からメールあり、暮れに又きまーす!ハッハッハ。

次回は我が家で家族宴会をしよう、と母もウェスリーも大喜びです。

4月25日の日本ニュースで、成蹊中、高校のクラスメイトで、美術部でもいっしょだったヤマケイ(山本圭)が肺炎で3月31日に亡くなったニュースにびっくりし、誠に残念です。わたくしが東京個展をしたあとに成蹊卒の学友がクラス会を開いてくださり、ヤマケイ氏も多忙でしょうにいらしてまことに友情あつい方でした。

高校美術部でも一緒の会員だったので、夏休みに長野の旅館に一週間滞在して、皆であちこち描きまくったっけ。

ヤマケイ、あなたはいつも静かで優しく、すぐれた俳優でいらした。

あなたのあたたかな友情に、改めて感謝いたします。合掌。

オーストラリア在住で成蹊卒の中山さんからも、ヤマケイが亡くなった知らせがあり、成蹊生の変わらぬ友情に感謝です。

中山さんは成蹊高校生の頃、英語の藤井先生の推薦で、一緒に英語弁論大会に二人で参加しました。

こうして、昔の仲良しが天国へ召されて、あっちのほうが賑やかそうで、心強い。

もうちょい絵の勉強して(これは時間がかかります)まだまだ足りない人間修行をしたら、そっちに参ります。

愛する学友よ、気長に待つててくださいね!

We’ll Meet Again

https://www.youtube.com/watch?v=9owz_fa5Bc4

5月通信は久しぶりの家族集合と成蹊クラスメイトの話です。

皆様、世界に何がおころうと、家族と良いお友達を大切にいたしましょう.

なぜなら「真の人生の幸せ」は、家族の和と良い友人に在るからです。

コロナ禍でも、どうぞお元気で明るい生活をつずけましょうね!

油絵:「Toward the LIGHT」 24 x 30  インチ

未来に平和と幸あれ

みなさま、こんにちは!

もう4月とは!まったく月日が経つのが早いですね~。

当地ラメサの気温は63度で、午後は春雨模様との気象庁の弁。

さて米国トップニュースをタイトルのみでお伝えします。

米国はB-52機をロシア領土線で飛行しての脅し体制(3/29

先進7カ国(G7)のエネルギー部門代表者は、ロシアのプーチン大統領が要求した天然ガスのルーブル決済を拒否することで一致した。 (3/28 ロイター発)

オランダ国がロシア大使等17名を追放した(3/29)

ロシア国のウクライナ攻撃を控える誓いを疑問視する (3/29 ニューヨーク タイムス)

突然のプーチンの攻撃で、ウクライナ人が難民、避難民と化した。プーチンが突然、隣国ウクライナを攻め入り、戦争を始めてすでに2か月目になる。まるで中世に戻ったようなプーチンの愚かな思考。近代国では考えられない野蛮行為です。彼がKGB出身だったからかやり方も卑怯で、ウクライナの子供や市民まで殺害したり、拉致した。プーチンは精神異常者であり、独占欲にかられた馬鹿者と思います。これは心理学者の方々が以前から懸念をしていたし、心理学を大学で学んだ私ですら強く感じます。悪魔のような行動をするリーダーは現代社会では許されません。いずれプーチンは除外されるでしょう。己の国民やロシア兵隊さえ嘘でだますプーチンは滅びる運命を自らつくっています。ウクライナのリーダー及びウクライナの人々に、一日も早く栄光と平和が訪れますように祈ります。

さて、加州長ニューサムがコロナ禍で家どまりだった加州の民衆に、コロナ緩和法を宣言した。

つまり、公共での室内マスクは不要。それで4月中旬にシアトルの息子家族が来訪します。加州に住む次女夫婦も参加して、ラメサのわが家で3年ぶりの家族パーテイーが可能になり、家人とわたくしは大喜び!早速メニューをつくり、皆が大好きなカナダ産の大鮭一匹にお味噌汁と家族が好きな日本料理をたくさん作りますよ!家族の集い用に購入したピンクシャンペンで、まず乾杯!これは映画のデボラカーと ケリーグランドが主演の「LOVE AFFAIR」の汽船上で二人が乾杯したピンクシャンペンです。

汽船旅行といえば亡くなった父母を思い出します。ある年、来訪した父母が「弓ちゃん、船の旅をしましょう」さっそく旅行会社に問い合わせたら、幸運にも2ベッドの大きな部屋があり、サンデイエゴ港からメキシコのマザトランまで海の旅をして、父母がメキシコで皆さんとバスで市内見物。一方私はメキシコの子供たちに囲まれて港風景を描きました。どこの国でも子供たちは大変おしゃべりで絵の批評もちゃーんとしてくれる。大変楽しい思い出になりました。いまだによく見る映画、「LOVE AFFAIR」でデボラカーとケリーグランドが飲んでいたピンクシャンペンをさっそく買ってきたので、4月の家族会にはポン!と開けて乾杯です。たのしみだな~

みなさま、世界に何が起ころうとも、どうぞお元気で、家族の集いやお友達との楽しい時をすごしましょうね!

作品:「未来に平和と幸あれ」

世界の子供たちに平和と幸あれ、と祈ります。絵のモデルは小さい頃のわたくしの子供3人と友達の子供です。

12 x 16インチ

今日のランチ 

わたくしが大好きなマッシュルームスープ、リンゴとカソフレスコ(メキシコのチーズ)とパンにジュース。家人が作ったおいしいスープにチュッとライムしぼると最高ですよ!

徒然と天を仰ぎ見て、和を知りなん

ウクライナ戦がロシアのプ—チンによって勃発しました。

誠に残念な突発ニュースです。

このためEUメンバーである近代国は一体となり、即メンバーであったロシア国を除外し、ウクライナへの援助を誓った。

欧州連合(EU)の執行機関・欧州委員会のウルズラ・フォンデアライエン委員長は27日、ロシアのウクライナ侵攻を受けた制裁として、ロシアの航空機すべて飛行を不許可にした。

E.U.はロシアの飛行機を飛行場から除外した(2/27日付 ニューヨークタイムスとワシントンポスト紙)

プーチン大統領のNuclear武器の使用脅しに対して、米国とNATO はロシア機の全飛行場使用禁止令をだした。(27日付 ニューヨークタイムス)

コロナ禍で世界の人々が法に従って家族を守っている中を、またもロシアのプーチンは問題をおこした。昔、プーチン夫妻が米国の世界会議に出席のために来訪の新聞記事を、今もはっきりと思い出します。プーチン夫人はさっそくデパートにでかけて、買いあさったのが、なんと米国製白色の厚いバスタオルでした。当時のロシア製タオルは、安っぽい薄物ばかりで、どっさり宮殿用に買い占めた由。また知人がロシアを旅行して、汽車の貧しさに、ロシア民衆に大変同情したと申していました。

昔私がオランダに住んでいたころ、両親からロシア周りでついた小包はボロボロになっていました。

現在ロシア人民の移民希望者は相変わらず米国や日本にもたくさんおられます。

どこの国でも、善良な民衆は家族を大切にし、たとえコロナ禍でも明るく家族を守っています。

それはロシア国でも同じです。現在プ—チンによる脅しにもめげずにロシアの民衆は国内でデモ行進をしている、との記事を読み、ロシアの人々の勇気に、わたくしは心を打たれております。そしてどの国に住もうとも庶民はいつも家族をまもり、よく働く善人です。

独裁者はいずれ滅びるでしょうが、ロシアの民衆こそたまったものではありません。

わたくしは毎朝そういう善良なロシア人民に平和と幸あれ、と祈っております。

「徒然と天を仰ぎ見て, 和を知りなん」

今日わたくしがつくった詩です。

皆様、プラス電気でお元気でいらしてくださいね。

油絵: 「思想」 30インチ×24インチ

今日のランチ: 焼き鮭(ライム付き)とブラウン米のごはん、キャベツとトマトのサラダ。ビール少々

2月の我が家

当地はまだ1月31日。

日本はすでに2月にはいりましたね。

わたくしの住むラメサ市は、寒いけど青空で、今日の気温は50F°です。

昨晩は古い映画「ラブソデイーインブルー」を再び見ました。

オスカーレヴァントのピアノも主演のロバートアルダも、やはりすばらしい!

そのあとアメリカとドイツの第2次世界大戦を舞台にしたコメデイー番組「ホーガンズ ヒーロー」(25分番組)を鑑賞してから就寝。

最近我が家は仕事が早く終わると、くつろぎと気分転換をかねて、収集した映画を2本も観ることがありますよ。

これはコロナ禍中で家どまりの毎日にかかわらず、精神向上になってよろしいです。

彼が用意したカナッペの上にチーズやサラミをのせたおつまみや、友人の庭からとれたリンゴやオレンジをいただく。

つまり憩いの時間をつくることはコロナ状況に大変重要、且つ大切です。

音楽鑑賞も楽しいです。

下記はグレンミラー物語映画のなかで一番好きな曲リンクです。

https://www.youtube.com/watch?v=uThVzunsCss

主演のグレンミラー氏は昔ロスのホテルで会ったジミースチュアート氏です。

この方とビバリーヒルズホテル内でぶつかってしまい(いなくなった母をさがしていたので)スチュアート氏から「お~!ごめんなさい、だいじょうぶですか?」と謝られて、一層紳士でいらっしゃるジミースチュアート氏のファンになりました。

さて私たちの住む2階に2つベッドルームがありますが、2番目の部屋は物置になり果てた。

それでコロナ禍で自宅止まりなので、時間のあるときに整理しようと思います。

自宅どまりでも、絵の仕事やメールの返事をしているうちに、一日は瞬くうちにおわってしまい、くたくたになって8時頃には二人とも眠くなる。ピエロに聞いたら「いや~、年だからなあ」 同感!

だから朝目が覚めるのも、めっぽう早い。

毎日多忙で日が暮れて、自宅にあるDVD映画を一本見てから、就寝。

コロナ禍がなくなるまで、皆さんいっしょに気長に待ちましょう。

楽しいことを見つけて、元気で明るい毎日をすごしましょうね!

作品:母が昔送ってくれたウェッジウッドのカップと大好きな本を配置した油絵です。

今日ピエロがつくったランチ。近所のトレーダージョー店はよく買い出しに行く店。大好きなエンダイムやイタリー製ハムとクリームチースをぬったベーグルとクランベリージュース。

ビギン ザ ビギン

新年おめでとうございます!

2022年が皆様に健康と幸せと世界の平穏を導きますように祈ります。

さて、一月元旦をお祝いして、今回はサンデイエゴ市と私が住むラメサ市のご紹介をいたしましょう。

自宅はサンデイエゴ都市から車で20分ほどのコンドミニアムに40年余住んでいます。

歩いて5分にレークマレーという湖があり、よくお散歩したり、絵を描きにでかけます。

しかし今はコロナ禍で、自宅どまりなので、公園の入り口にある、スターバックスに食料買い出し帰りに寄ってテークアウト。

さて、サンデイエゴシンフォニーのフレンチホーン奏者、ダグラス ホールは私の古い友達で、昔婚約者のローラとの結婚式にも参列し、そのうち一人娘が誕生して彼女の依頼画を描いて、今は立派な大人の美人です。

現在も大活躍するダグラスの交響楽団のyoutubeリンクを(下記)サンデイエゴ市も紹介いたします。

https://www.youtube.com/watch?v=K2JfxrlOeYQ

ふりかえると、どの分野のアーチストも隠居しない。好きが高じて入った道ですから、ちょっとやそっとでは隠居はしない。

20年余の付き合いの呼称ピエロも画家と音楽家を兼ねており、私もこれからずっと絵の道をまっしぐらに歩いてゆくつもりです。

もう一つ、歌手のリンクをご紹介しましょう。

わたくしがまだ学生時代に東京に住んでいた頃、母が大好きなフランスの歌手、シャルル トレネの「ラメール」です。母は彼の歌を聴きながら、涙をこぼしていたっけ。「この出だしの声、ラメールがすばらしいの!」と言っていたけど、10代の私にはわからなかった。そして今、トレネ氏の出だしのラメールをYoutubeで聞いて、感涙する。

年を重ねた今、亡き母の感涙がよ~く理解できるのです。

シャルル トレネ の「ラメール」 リンク:

https://www.youtube.com/watch?v=fztkUuunI7g

お正月なのにカルフォーニアはいまだに自宅どめですが、我が家は毎日大多忙!家のなかのカタズケがいっぱい目に付くからです。ひや~、こんなとこにホコリっ!! あっちもあるっ!でつまるところは整理整頓、掃除と大多忙になって、へトヘトになり、だから寝るのもはやくバタンぐ~!!

ということで、今日は2022年のお正月をむかえて、ゆったりした我が家の毎日をご報告しました。

それにしても、栗きんとんと黒豆がたべたいな。お正月のお屠蘇もいただきたいな~。うらやましいなあ。

日本のみなさま、わたくしの分もおいしいお餅やお正月料理をお楽しみください!

おめでたい新年のご挨拶とともに、音楽ビギンザビギンのように、新年が世界の人々と皆さまに素晴らしく良い年になりますように!!

作品: 「レークマレー湖」16インチ×20インチ

コロナ禍以前に描いた作品です。

今日のランチ:毎日ほとんどピエロが料理してくれるのも、彼の両親が父も母も料理好きだからです。父はもっぱらバーベキューの鉄人、母はパイやケーキや珍しい料理を作る天才です。次女が送ってくれた大きなハムの塊を切って、彼がつくったマッシュポテトや野菜料理。

オランダ時代とクリスマス

皆様、こんにちは!

月日の過ぎるのが早いことっ!!もう12月ですね。

当地サンデイエゴは日中70度、夜分は51度に急転直下のお天気です。

相変わらずコロナ禍で、自宅止めでも絵の仕事をしているとアッという間に一日が過ぎてしまいます。

早寝早起きして自宅で仕事するのも2年目。

まず米国のトップニュースをお伝えしましょう。

南アフリカから約600人をのせた飛行機がオランダ空港に到着した中で、61人がコロナ患者と判明し、そのうちの14人が新型オミクロンヴァリアントにかかっていることを明らかにした。(11/30日 ワシントンポスト紙)

1980年代に、わたくしは7歳の息子と、オランダに4年住みました。

オランダは、冬は寒く、夏が短い。厳冬の冬はとてもじゃないけど野外制作は無理!

それであちこちのカフェーでオーナーの許可を得て、室内風景を描いていました。やはりヴァンゴッホやモンドリアンを生んだ国だけに、文化に富み、わたくしのような名もない画家をいつも歓待してくださった。

ある日「カフェーコーソ」という古くて大きなカフェーが気に入って描くことにし、その主人は大喜びして中に招いてくださいました。

絵が完成するまで毎日通う画家に、お客もカフェーオーナーもワインやコーヒーのサービスまでしてくださるけど、おいしいオランダコーヒーのみを「ダンク ウェル!」とありがたくいただく。じゃないとお酒のめないわたくしは酔っぱらって絵の制作どころではなくなるからです。

常連さんたちは張り切って毎日カフェーコーソにやってくる。そのうちオーナーに「買え、買え~」と騒ぎだす。皆お酒がはいっているから上機嫌なのだ。オーナーは困り顔。そのうち横長の大サイズ(24×36インチ)で描いている画家のわたくしのところにソットきて囁く。

「もうちょっと小さいサイズを描いてくださいませんか?」

画家は困った。なぜなら、広いカフェー内の人々や奥にあるビリヤード2脚で遊んでいるお客もいれると小さいキャンバスではゴチャゴチャして無理。

ところでオランダの冬は厳寒だけど、春は天国です。牧場で牛たちがモーモーとないて、草を食べたり、寝っ転がっている。そのうち枠の外で描いているわたくしのところにみんなやってくる。牛はみな興味津々の人たち(?)でわたくしにむかってでっかい顔をくずして「モ~!モ~!」と鳴く。でっかいずうたいでも、とても人懐っこいです。

大型カフェーコーソの絵は、その後ノルウェーのアート愛好家ヒルスタッド氏が購入され、数年後にはご夫妻の招待で、オスロとバーゲンの町に3週間余滞在して、そこで依頼画を4点描きました。

どこの国に行っても人々はおおらかで大変やさしい。 わたくしはしみじみ野外画家になってよかったな~と思います。

2021年はもうすぐ終わり、来月は新年2022ですね!

コロナ禍にめげず、楽しいことをみつけましょう。

来年が良い年になりますように、セ~ノ~、ちゃちゃちゃ!!

みなさん、どうぞ希望と明るい光に向かって新年をおむかえください。

油絵: 「カフェーコーソ」24インチ×36インチ

1980年代にわたくしが住んでいたオランダのアントーベン市内にあったカフェー。

     現在はなくなっていました。あ~、描いといてよかった!

今日のランチ: マッシュルームパスタと黄色ズッキーニにクランベリージュース

日はまた昇る

皆さん。こんにちは!

日本はもう11月ですね!

米国はまだ10月31日のハロウィーン。

いつもは仮装した子供たちがワイワイときますが、多分コロナ禍で、あんまり来ないでしょう。

子供たちをがっかりさせないように、わが家はちゃんとキャンデイーを用意しています。

さて、28日に米国で有名な画家アルフレッドミッチェル氏が始めた美術協会の依頼で、久しぶりにアートの講演をしました。

会員の方々のおかげで、大きな会場もよく消毒して、会場のテーブルや椅子も一定間隔をおいてあり、安全第一の様子。広く明るい会場で、楽しい講演会になりました。

海の景色を描きながら、わたくしの技巧を紹介し、アメリカンはとても話好きで、その上おしゃべりでユーモアたっぷり。

2時間余りの講演は、コロナ禍など吹っ飛んでしまうほどの「笑いの会」になりました。

画家、音楽家、舞台や映画俳優や歌手など、アーティストはみな好きが高じて入った道ゆえか、皆さん個性あり、且つプラス電気満々です。

アメリカはまだ10月31日で、感謝祭のお祝いニュースでいっぱい!

もとはといえば、お野菜や果物の収穫を感謝し、お祝いすることからはじまった。

1863年にアブラハム リンカーン大統領政権で、米国第4木曜日を感謝祭として、米国の祝日にしたのです。

あいかわらず加州は自宅どまりですが、我が家にいてもやることいっぱい!

家人は2階の階段に、新しい絨毯を入れ替えるのにいまだ多忙で、一休みにギターをひいて、新曲の勉強をしています。

私は次回の個展用お絵描きをしているので、毎日がすっ飛んでゆき、夜の8時すぎると、二人とも爆睡。

来年8月3週間開催のギャラリー21での個展が開催可能になるように願っています。

バルボア公園のスパニッシュヴィレッジにあるアトリエの画家や彫刻家の人たちは、すでにオープンしている由。大好きな画廊で、再び新作品をならべて個展を開きたい。 そのためにも絵の制作を続けます。

そもそも人間がつくったコロナ禍も2年目ですね。皆さん、日はまた昇る!

お元気で明るい生活を続行なさってください。

新作油画: 「日はまた昇る」講演会

16×12インチのキャンバスに海の絵を描きながらおしゃべりする私。

写真:今日のランチ:自家製スパゲッテイと大好きなMartinelli 製のリンゴジュース。

地球の未来

皆様、こんにちは!

あちゃ~、昨晩我が家、いや、サンデイエゴ市がひっくりかえりました!

突然夜空にピカッ!ゴロゴロ~!ザ~っ と大雨!

大音響の土砂降りっ!

平たいお豆みたいな’真っ白いヒョウ’がパチパチとバルコニーの床やガラス窓に当たるすさまじい音!

白いヒョウはバルコニーや窓に勢いよく飛びちる!

びっくりしましたよ~!

でもね、そういう爆音を聞いていると興奮しながらうれしくなっちゃった。

なぜって、まるで大自然がわたくしたちにしっかりせい!おい、元気出せ!と叫んでるみたいだったから。

コロナ禍で人間が自宅止めになって、ウジウジせんとっ!

それで天の神様が雷をおこして我々にハッパかけたっ! と、吾輩は理解したのです。

まことにすっごい音響でしたよっ!!

さて今日の米トップニュースをお伝えしましょう。

地球の気候変化を警告したノーベル賞物理学の受賞者を発表 (5日付 CNN)

ノーベル賞自然科学部門で、真鍋氏(90歳)とハッセルマン氏(89歳)が受賞。

二人は1960年代と70年代に、地球の気候が温暖化する危険性を説いた。

同じくイタリーの自然科学者パリシ氏、73歳、も自然科学部門ノーベル賞受賞。

加州セコイア公園とレークタホの山火事 (5日 全テレビニュース)

大昔サンフランシスコ時代に車で友人たちと冬はスキー、夏はキャンプしたりしたところです。

見事な大木が次々と燃焼してゆくニュース班のビデオをみて、涙がでてしまいました。

わたくしは大自然と神さまは‘一体’だと思います。

ですから人間がおこす自然への破壊を警告してくださったノーベル賞受賞者3名の方々に一層尊敬の念大です。

私たちは大自然と神様の忠告を理解して、宇宙から見る真に美しいブルーの地球を一層大事にしなければなりません。

さて28日に久しぶりに美術協会の依頼でアートの講演をします。

コロナ禍で2年間講演の依頼を断っていましたが、今回からまた講演をスタートするつもりです。

美術協会長さんにOKの電話をしたら大喜びなさり、昼食会も開きましょう!

これは用心のためにお断わりしました。

絵画の話は大好きなので、これからは依頼があったら、引き受けようと思います。

ところで最近発見して絵画のお休み時間に聞いている日本の歌手3人の’千の風になって’リンクです。

3世代の男性歌手は各々すばらしいです。

千の風になって / 秋川雅史・布施明・五木ひろし(2014)

https://www.youtube.com/watch?v=zzROEh1tqto

世界はみなコロナ禍でも、プラス電気でいっしょに楽しい生活をつくりましょうね。

そうすれば未来は明るいものになります。

おげんきで!!

新作油絵:「母」コンサートピアニスト  8インチ x 10インチ

母の独身時代はコンサートピアニストでした。学校から帰宅した私は、応接間から聞こえる母の力強いピアノの音を聞きながらおやつをつまんでいました。

写真:ギター弾きの家人ピエロ 

自宅止めなので、彼はカーペットを新しいのにとり変えたあと、2階でよくギターを弾いています。昔、男性バンドでピアノやギターを弾いていた由。

思い出の昭和と今日

皆さん、こんにちは!

加州は8月31日で気温は70度、ちょっと曇っています。

四季のある日本は9月になり、おいしい秋の味覚がうらやましい!

あいかわらずコロナ禍ですが、辛抱いたしましょうね。

まず米国トップニュースです。

気候変化でハリケーン「アイダ」がなぜ一層大型になるのか(8月30日付 LA times)

ルイジアナ州の住民に避難命令をくだす。

強風でカルフォーニア州レークタホの南方地区住民に避難命令(8/30 各テレビのトップニュース)

サンフランシスコ 時代によく行ったレークタホに被害がおよんでいるとは!

どうしてこのような気候変化がおこるのか? (8/30 ロスアンジェルス タイムス)

地球の温暖化は決して単なる自然現象ではない。人間がつくったものである。

1.地球の温暖化は人間がつくったものである。

2.1の理由で、これからも継続し、嵐、洪水、干ばつ、気候変化、海抜の増加と山火事が一層ふえる。

3.上記の対策や予備を考慮しないかぎり、一層被害は深刻化するばかりか、人々の生活自体も揺らぐ。

4.もう人間が何をしようと遅すぎるかもしれない。

すでに気候変化の警告と対策案を政府は真剣にしているが、要は私たちめいめいの生活様式を変えることだと思います。

これからは便利なスーパーのプラスチック袋や化学製品をなるべく省いていかないと。。。

生活態度もシンプルにして、便利な出来上がり食品より、手作りごはん。

無駄使いしない生活にしなければなりません。

ん?チョットまてよ。。。な~んだ、昔やっていたことじゃないですか。

それがわたくしたちの普通の生活だったのです。

昭和時代はわが青春時代。ほんとに良い時代でしたね。ああ、懐かしいな~。

今は何でもある世の中。ありすぎかも知れません。

コロナ禍で家止めの生活、これイケマセン。

人生の生き方は、決して物質ではなく、明るく平穏に仲良く生きること、という神様からの御教えかもしれません。

厳しい毎日でも、宇宙の光は、夜はお月様、昼間には太陽があります。

みなさま、どうぞお元気で、明るい毎日をおくりましょうね!

画像: ラホヤの海 22×28インチ

どこの海岸にもカモメが飛んでいる。過去何度も海景色を描きにいったラホヤの海がなつかしい。     コロナ禍がなくなったら再び海に行って描き、カモメとあそびたいな。

写真: 今日家人が作ったランチ。

マッシュポテトに人参、玉ねぎなど野菜をすったソースをかけて、メインは豚肉にゆでたインゲン。